あおぺこレシピ

【簡単でおいしいパンレシピ】丸めるだけで発酵なしのもちもちパンの作り方~野菜ポンデケージョ~

メイちゃん
メイちゃん
もちもちパンが食べたいな~

もん吉
もん吉
簡単に作れる発酵なしのもちもちパンのレシピあるよ~

こんにちは!あおぺこです。

本日は、発酵なしで簡単に作れるもちもちパン『ポンデケージョ』を作る方法をご紹介します。

また、今回は主原料に「じゃがいも」を使用しているため食物繊維も豊富で高い栄養価があります。

さらに、栄養価を高めるため「ほうれん草ペースト」を使用することで、おいしいだけでなく、健康的なパンにしてみました。

この記事ではこんな人にオススメ

  • 簡単に短時間でパンを作りたい人
  • パンは好きだけどカロリーを気にする人
  • 健康志向の人
  • 子供と一緒に料理を作りたい人

「ポンデケージョ」ってなに?

ポンデケージョとは?

ポンデケージョの特徴は生地にたっぷりと詰まったチーズと表面のパリッとした食感で、噛みしめるとタピオカ粉独特のもっちりとした弾力を感じる事ができます。

今回は低カロリーや健康面に考慮してタピオカ粉の代わりに「じゃがいも」を使用しています。

タピオカ粉の代わりに現在主流となっているのは、「白玉粉」です。

粉を変えるだけで、それぞれ特有の食感になるので色々と試してみるのも面白いかもしれません。

ポンデケージョの特徴

  • 一口サイズのちょうどピンポン玉くらいの大きさ
  • 発酵を行わずに作る
  • ビールやコーヒーなどの飲物とも相性が良い

名前の由来とは?

ポンデケージョは南米ブラジルのミナスジェライス州発祥のパンです。

小麦粉ではなく、キャッサバの根茎から作られるタピオカ粉を使用するのが一般的です。

名前の「ポン」の部分はパンを意味し、「ケージョ」の部分はチーズを意味しています。

じゃがいも栄養価

じゃがいもの栄養素 実はビタミンCが高い!!

ビタミンCには、次の効果が期待できます。

ビタミンCの効果

  • 鉄、カルシウムの吸収を高める
  • コラーゲンの生成を促す

→美肌づくりに効果的なんです!!

次にじゃがいもにはビタミンCがどの程度入っているのか?

ビタミンCの含有量(mg/100g)

  • じゃがいも(生):35
  • じゃがいも(蒸し):15
  • レモン(果汁):50
  • 温州みかん:35
  • りんご(皮なし):4

→生のじゃがいもはみかんと同等のビタミンCを含有しているのです!!

ビタミンCって熱に弱いんじゃないの?

ビタミンCは基本的に熱に弱いので、加熱調理で失われやすいことが知られています。
しかし、じゃがいもの場合はでんぷんがビタミンCを守るため、加熱調理をしてもビタミンCが失われにくいのです。

じゃがいもの栄養素 食物繊維が豊富!!

食物繊維には、次の効果が期待できます。

食物繊維の効果

不溶性食物繊維

  • 便秘の解消
  • 有害物質の排出

水溶性食物繊維

  • 腸内環境を整える
  • 血糖値の急激な上昇を抑える
  • コレステロールの吸収を抑制する

→糖尿病や高血圧などの生活習慣病の予防にも効果が期待できます!!

次にじゃがいもには食物繊維がどの程度入っているのか?

じゃがいもには不溶性食物繊維が4.4g、水溶性食物繊維が5.4g含まれています。

じゃがいもは、炭水化物であるため「太る」といったイメージがありますが、普段私たちが食べている白米よりも食物繊維が多く含まれています。

何かと不足しがちな食物繊維ですが、身近にある野菜から簡単に摂取することが可能です。

食物繊維の総量(mg/100g)

  • じゃがいも(蒸し):1.8
  • 精白米(うるち米):0.3

→じゃがいもは精白米の6倍の食物繊維を含有しているのです!!

じゃがいもによる食感への効果 

ほうれん草の栄養価

どんな効果があるの? 貧血予防

貧血を予防する効果

血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンの量が減少していると貧血になります。

ほうれん草はヘモグロビンの材料となる鉄に加え、鉄の吸収を高めるビタミンCや、鉄と協力してヘモグロビンを形成する葉酸も豊富に含んでいるため、貧血の予防に最適な野菜であるといわれています。

一緒に食べると効果を高める食品

卵など動物性のたんぱく質

どんな効果があるの? 免疫力UP

免疫力を高める効果

β-カロテンから変換されたビタミンAには、皮膚やのどなどの粘膜を正常に保つ働きがあります。

さらに、ほうれん草に含まれているビタミンCやビタミンEには、免疫力を高めてくれる働きがあります。

口内炎や風邪の予防に効果的であるといわれています。

どんな効果があるの? 美容効果

美肌効果

ほうれん草にはβ-カロテンが豊富に含まれています。

β-カロテンから変換されたビタミンAには皮膚や粘膜を丈夫に保ってくれる働きがあり、肌のカサつきや肌荒れの改善に期待できます。

また、β-カロテンには紫外線によって発生した活性酸素を無効化する働きがあり、ビタミンCの効果とあわせてメラニン色素の発生を抑制する効果もあります。

さらに、豊富に含まれるビタミンCコラーゲンの生成を促進し肌のハリが保たれることによって、シワの予防にもなります。

→様々な栄養素の相乗効果により、ほうれん草は美肌に効果があるといわれています。

わかさの秘密より一部引用

材料

材料(5g×48個分)

材料(5g×48個分)

  • じゃがいも:150g
  • 片栗粉:40g
  • 薄力粉:10g
  • 粉チーズ:20g
  • ほうれん草ペースト:20g
  • サラダ油:10g

作り方

工程とポイント

①材料を準備する

ほうれん草ペーストは事前に用意しておきましょう!
→投入するときにすぐ使用できるようにするためです。

『ほうれん草ペースト』

使用したいペーストはあらかじめミキサーや包丁で細かくしておきましょう。

食感を出したくない場合

家庭用ミキサーなどでペースト状にするのがオススメです。

食感を出したい場合

包丁でみじん切り程度がオススメです。

②ほうれん草ペーストを加える

じゃがいもは茹でたら、上記の写真のように潰してペースト状にしてください。

次にほうれん草ペーストを加えます。

全体にほうれん草ペーストが混ざるようにしっかり混ぜます。

③粉体(片栗粉+薄力粉+粉チーズ)を加える

粉体はすべて一度に加えてしまって大丈夫です。

粉体を加えたら、ゴムベラでよく混ぜてください。

④サラダ油を入れる

サラダ油を入れる理由

サラダ油はマストではないのですが、入れることでよりもちもちします。

今回はじゃがいもを主原料にしているため、じゃがいもの種類や季節によってややぱさつきが出てしまいます。

しっとり感を付与するために、少し油を加えるとよいでしょう!

サラダ油じゃないといけないの?

サラダ油じゃなくても大丈夫です!!

こめ油や大豆油でも同様な効果は出せるので家にある油で作ってみてください。

⑤5gずつ丸める

効率よく丸める方法

全ての生地を先に5gずつ計ってから丸めると時間短縮になります!!

大きさって決まっているの?

特に決まっていません!!

今回は、1口でパクっと食べれる大きさにしたかったため小ぶりの5gにしました。

しかし、自分の好みに合わせて変えて構いません。

もちもちが好きな人

7gにするとよりもちもち感がでます。
大きくすると、焼き時間も変えるべき??と思いますが、今回はじゃがいもを主原料にしているため、すでに焼成前に火が入っています。
よって、「生焼け」の心配がないところも大きなメリットです。

メイちゃん
メイちゃん
生焼けじゃないか心配しなくていいのはうれしいね!!

⑥焼成する(180℃×15分~)

丸め終わったら、焼成します。

焼き時間はオーブンの種類によって、火の入り方も変わるので調整してください。

写真のように表面に焼き色がつけば十分です。

焼きすぎ注意

焼きすぎると、もちもち感がなくなってしまうため注意しましょう!

先ほどもいったようにじゃがいもには、すでに火が入っているため生焼けのリスクは少ないです。

日持ちについて

保存方法

作った日が一番おいしいですが、食べきれないときにはジップロックに入れて冷凍保存しても構いません。

食べるときには自然解凍か、20秒ほど温めてから食べてください。

温める理由

ポンデケージョは冷めると硬くなり味が落ちてしまいます。

そのため、冷めた場合はアルミホイルを被せてオーブントースターなどで温めなおすと再び美味しく食べる事ができます。

電子レンジで温めるとシワシワになっていしまいますので、基本的にはオーブントースターが良いでしょう。

しかし、家にオーブントースターが無い場合は電子レンジでもおいしくいただけます。

まとめ

ポンデケージョは発酵しないパンだからこそ、簡単に短時間で作ることができます。

また、小麦粉メインではなくじゃがいもメインであるため、ヘルシーかつ身体によいパンとしてうれしいことがたくさんあります。

また、子供と一緒にこねたり丸めたりできるので親子クッキングにも最適です。

ポンデケージョのメリット

  • 短時間で簡単に作れる
  • ほうれん草ペーストが練りこまれているので栄養価が高い
  • 生焼けのリスクが低い
  • 子供と一緒に作れる

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