あおぺこレシピ

【30分で2種のソース完成レシピ】本格的トマトソースと簡単チーズクリームソースの作り方

メイちゃん
メイちゃん
今日はお家パーティーだからお料理振舞っちゃおう!

もん吉
もん吉
せっかくだし、2種類くらいパスタ作りたいな~

こんにちは!あおぺこです。

本日は、30分で一度に2種類のパスタソースを作るレシピをお伝えします。

お家でパーティーをするときなど、多くの種類の料理を振舞いたいけど時間がない。。手間がかかる。。

そんなときに簡単だけど本格的なパスタを振舞えたらうれしいですよね。

また、休日にパスタにしようと思ったら旦那はトマト系がいいけれど、子供はクリーム系が良いといったときに同時に2種類作れたら便利ですよね。

そこで、しっかり具材の入った本格的なトマトソースと簡単に作れるチーズクリームソースのレシピを伝授します!!

もちろん、どちらか好きなソースのみを参考にして下って構いません。

今回はこのソースをニョッキに合わせてお伝えします。

【じゃがいもの活用時短レシピ】じゃがいもとほうれん草ペーストでもちもちヘルシーニョッキを作る方法 こんにちは!あおぺこです。 本日は、じゃがいもの活用法として『じゃがいもニョッキ』を作る方法をご紹介します。 じゃがいもってたくさん...

この記事ではこんな人にオススメ

  • 本格的なトマトソースを作りたい人
  • 簡単にクリームソースを作りたい人
  • ニョッキに合うソースを知りたい人

トマトの栄養成分

トマトの栄養素 「リコピン」の効果

①リコピンの効果 活性酸素の除去

トマトはナス科の植物で、「緑黄色野菜」に分類されます。

トマトの赤色はリコピンの色素から成るもので、「赤い=リコピンが多い」と言うことになります。

リコピンの効果は、「活性酸素の除去」です。

活性酸素とは?

呼吸で取り入れた酸素の数%が変化したもので、酸化させる力が強く、体内の免疫機能として活躍する酸素です。

しかし、ストレスなどの外的影響により数が増えると、健常な体内の細胞も攻撃・酸化させ、老化やガン、生活習慣を引き起こす可能性があります。

トマトにはこの活性酸素を除去するリコピンが多く含まれています。

そのため、トマトの効果は主に次のようになります。

トマトの効果:健康

  • 肌や脳の老化予防
  • ガン予防
  • 生活習慣予防

→健康維持の手助けをしてくれる

②リコピンの効果 美容効果

リコピンは、「美容効果」に対しても効果をもたらしてくれます。

トマトの効果:美容

  • 紫外線による肌のダメージに対してメラニンの生成を抑制してくれる
  • シワの原因になるコラーゲン繊維を分解する酵素の発生を抑制してくれる
  • ビタミンCや体内の水分を排出してくれるカリウムを含んでいるため、むくみ防止効果がある
  • 毛細血管を強くするケルセチンも含まれているため、肌艶をきれいにしてくれる

→おいしいだけでなく多くの美容効果がある

メイちゃん
メイちゃん
何気なく食べていたけど体にうれしい効果がたくさんあるのね!!

もん吉
もん吉
積極的にトマトを食べよう!!

チーズの栄養成分

チーズの栄養素 牛乳の10倍!?

チーズは生乳から水分を搾って作られるので、栄養がたっぷり入っています。

チーズは生乳のタンパク質を凝固させて水分を絞って作ります。

100gのチーズを作るのに必要な牛乳は1000mlです。

つまり10倍の量の栄養素がギュッと凝縮されていることになります。

そのため、少量で効率よく栄養を摂取することが可能です。

特にナチュラルチーズは「白い肉」という別名があるほど、良質なたんぱく質を含んでいます。

乳糖不耐症の人でも大丈夫!?牛乳の代わりにチーズで栄養摂取

牛乳を飲むとおなかの調子が悪くなってしまう乳糖不耐症の人も、チーズならば問題なく食べることができます。

牛乳を飲むとおなかの具合が悪くなってしまう原因は牛乳に含まれている「乳糖」が原因です。

しかし、チーズの場合はチーズを作る工程で乳糖が乳酸菌の栄養源になるため牛乳より少なくなります。

チーズっておいしいけど体にいいの??

チーズはおいしいけれど、太る?コレステロールが高い?といったイメージを持つ人も多いかもしれませんが、チーズは体に良い成分を多く含んでいます。

そのため、摂取量の調整やチーズの種類を選択すれば積極的に取ってよい食品です。

チーズって太らないの?

カロリーを気にする以上に「タンパク源」「カルシウム源」を多く含んでいるため摂取すべき食品です。
*摂取しすぎはよくありません。

チーズってコレステロールが高くないの?

コレステロールは生命維持に必要なものです。

人間の体内で毎日600~650mgつくられていますが、それに対しカマンベール1切れ(約17g)のコレステロール量は14.5mgです。

チーズって塩分が高くないの?

チーズの食塩相当量は約2%です。塩辛いと言われるブルーチーズでは約4%です。塩分を気にされる方には塩分の少ない「クリームチーズ、カッテージチーズ」などのフレッシュタイプのチーズや低塩タイプの「プロセスチーズ」を選びましょう。

cheese clubより一部引用

トマトソース 材料

材料(2人分)

トマトソース:材料(2人分)

  • トマト缶(400g/缶):200g(1/2)
  • ニンニク:5g(みじん切り)
  • 玉ねぎ:50g(粗みじん切り)
  • なす:150g(輪切り)
  • ベーコン:20g(1cm幅)
  • コンソメキューブ:1個
  • オリーブオイル:5g
  • 塩、こしょう:少々

トマトソース 作り方

工程とポイント

①材料を準備する

トマトソースを作るときはトマト缶を使用しましょう!
→時短になります。

  • ニンニクがないときには、ニンニクチューブで大丈夫です。
  • トマト缶の残りはジップロックに入れて冷凍保存しましょう。
    →他の料理に使用できます。

②材料を切る

ニンニク、玉ねぎはみじん切りにし、ナスは存在感を出すために輪切りにします。

ベーコンは1cm程度の幅に切ります。

みじん切り

細かく切り刻む切り方で、あられ切りよりも細かく、1〜2mm角に切るきり方のことをいいます。

少し大きめの3〜4mm角は、粗みじんといいます。

③具材を炒める

オリーブオイルをフライパンに一周円を描くようにひきます。

みじん切りにしたニンニクを入れます。

ニンニクがやや茶色くなり香りが出てきたら、粗みじん切りにした玉ねぎを入れます。

この時火は中火で大丈夫です。

玉ねぎが透明になり、しなってきたらナスとベーコンを加えます。

ナスはやわらかくなり、ベーコンに焦げ目がついたら大丈夫です。

ニンニクチューブを使用する場合

ニンニクチューブの場合は、トマト缶を入れた後に加えてください。
→ニンニクの香りがとんでしまいます。

④トマト缶+調味料を加える

トマト缶とコンソメチューブを入れて煮詰めます。

煮詰める

煮詰めるとは、加熱して水分を飛ばすことを言います。
煮物の仕上げやソースなどを作るときに用いる行程です。

⑤ソースの仕上げ

水分がとんで少しドロッとしてきたら、塩・こしょうで味付けをしてください。

ニョッキやパスタと和えるので、しっかりとした味付けで大丈夫です。

⑥ニョッキ(パスタ)と和える

茹で上がったニョッキをソースに入れます。

ニョッキの茹で方

手作りのニョッキやパスタを使用するときは、しっかりと粉を叩いてから茹でましょう!
→茹で上がりが粉っぽくなりソースと絡みにくくなります。

全体が混ざったら完成です。

チーズクリームソース 材料

材料(2人分)

チーズクリームソース:材料(2人分)

  • 牛乳:200g
  • シュレッドチーズ:40g
  • コンソメキューブ:1個
  • 塩、こしょう:少々
  • 片栗粉:15g(大さじ1)
  • 水:15g(大さじ1)

チーズクリームソース 作り方

工程とポイント

今回紹介するクリームソースの特徴

本格的なクリームソースを作る場合は、バターに薄力粉を合わせて作るため手間がかかりますが、今回は簡単に失敗しないクリームソースをご紹介します。

①材料を準備する

牛乳は低脂肪乳や特濃牛乳など何でも大丈夫なので家にあるものを使用してください。

シュレッドチーズも特にどの種類のチーズでも構いませんので、家にあるものを使用してください。

②牛乳にチーズを溶かす

お鍋に牛乳を入れて火をつけます。

牛乳が40℃程度(人肌より高いくらい)になったら、シュレッドチーズを加えます。

弱火にしてチーズを溶かします。

弱火でチーズを溶かす理由

強火で行ってしまうと、チーズが溶ける前に牛乳が蒸発してしまうためです。

また、牛乳が温かくなってからチーズを投入する理由は、程度牛乳が温かいほうがチーズを早く溶かすことが可能なためです。

写真のようにチーズが溶けたら大丈夫です。

③味付けをする

塩・こしょうで味付けをしましょう。

ニョッキやパスタと和えるので、しっかりとした味付けで大丈夫です。

④とろみをつける

味が整ったら、水溶き片栗粉を入れます。

中火で煮詰め、とろみがついたらソースの完成です。

⑤ニョッキ(パスタ)と和える

茹で上がったニョッキをソースに入れます。

ニョッキの茹で方

手作りのニョッキやパスタを使用するときは、しっかりと粉を叩いてから茹でましょう!
→茹で上がりが粉っぽくなりソースと絡みにくくなります。

全体が混ざれば完成です。

★おまけ ニョッキ 茹で方について

茹で方 ポイント

ニョッキの茹で方

  1. 底が深い鍋にニョッキがしずむくらいの水を入れて沸騰するまで沸かします。(水はたっぷりでOK)
  2. 沸騰した鍋に粉を叩きながら1個ずつニョッキを入れます。
    →まとめて入れるとくっついてしまうためです。
  3. ニョッキが浮いてきて、1分半~2分で茹であがり完成です。
  4. 茹で上がったら、ざるや穴あきおたまで回収しましょう。

ニョッキを鍋に投入するときのポイント

手作りのニョッキやパスタを使用するときは、しっかりと粉を叩いてから茹でましょう!
→茹で上がりが粉っぽくなりソースと絡みにくくなります。

ニョッキの作り方につきましては、以下の記事を参考にしてください!!

合わせて読みたい↓↓『【じゃがいもの活用時短レシピ】じゃがいもとほうれん草ペーストでもちもちヘルシーニョッキを作る方法』

【じゃがいもの活用時短レシピ】じゃがいもとほうれん草ペーストでもちもちヘルシーニョッキを作る方法 こんにちは!あおぺこです。 本日は、じゃがいもの活用法として『じゃがいもニョッキ』を作る方法をご紹介します。 じゃがいもってたくさん...

保存について

保存方法

トマトソース

ソースが余った場合は、ジップロックに入れて冷凍保存して大丈夫です。

チーズクリームソース

ソースが余った場合は、ジップロックに入れて冷凍保存して大丈夫です。
しかし、チーズが入っているため解凍したときに粘度が高くなっている場合があるので、その際は牛乳でソースをのばしてあげてください。
*再度、塩やこしょうで味付けを調整してください。

まとめ

2種類のソースを作ることは面倒に感じるかもしれませんが、今回ご紹介した作り方を利用すれば簡単に本格的なソースを短時間に作ることが可能です。

トマトソースやクリームソースパスタにしたいときはぜひ作ってみてください。

トマトソースの場合、今回の具材ではなく家にある野菜で作ってみても大丈夫です。

クリームソースの場合、濃厚感をより出したい人はチーズを多めに入れてみてください。

今回のトマトソースの良さ

  • トマト缶で簡単に作れる
  • 健康、美容に効果がある
  • 簡単だけど本格的なソースになる
  • 具材によって自分好みにアレンジできる

今回のチーズクリームソースの良さ

  • タンパク質、カルシウムが高い
  • クリームソースを簡単に作れる
  • チーズの量によって自分好みの濃厚感に調整できる

少しでも「作ってみたい!!」「役に立った!!」と思ってくれた方は下の画像↓↓をクリックして応援してくれたらうれしいです。